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『オセロー』についてのノート その1


今年の連休は、シェイクスピアの『オセロー』と共にあったと言ってよい。

学生の一人に「この舞台の演出助手やってるんで観に来てください!」と手渡された1枚のチラシ。
「絶対おもしろいんで!」と、その子は強弁する。
「お前にシェイクスピアの何が分かるんだ?このガキが。」という気持ちが顔に出ないよう、チラシの裏面を見ると、

岩崎雄大
救仁郷将志

学生時代から知るふたりの名前が。しかも別々の知り合い。まったく演劇界は狭い。
ふたりとも演技に対して真摯に向き合う名優である。
技巧がありながらそれに頼らず、戯曲から正確に行動を導き出すことのできる本格派俳優だ。
こういう俳優が評価されないようでは、この国の行き先は暗い。

天からの啓示だと思って、「これ、いくよ」と返事をしてしまった。

聞けば、カクシンハンというシェイクスピアばかり上演している気合の入った劇団だとか。
そういやどこぞで聞いたことがあるぞ。

こうして、『オセロー』をめぐるゴールデンウィークは幕を開けた。

次回につづく。
 
JUGEMテーマ:演劇・舞台

Posted by 松山 立 at 16:54 | - | comments(0) | trackbacks(0)

多摩美術大学映像演劇学科2015年度卒業制作展ーめっけ!


ここ数日、下北沢へ通っている。

私は新品が好きなので、古着は着ない。
私はチェーン店が好きなので、隠れ家的な居酒屋へも行かない。

それでも、下北沢へ通うのだ。
今世紀最大の芸術の祭典が、まさに下北沢で開催されているからだ。

多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科第13期生卒業制作展
めっけ!

2015年1月19日(月)〜25日(日)
下北沢周辺 全13会場にて同時開催

公式HP→http://www.mekkeien.com
twitter→@mekkeien

下北沢はタウンホールと本多劇場だけではない。
ビルの2階にひっそりと居を構える映画館を、
裏路地にうごめくギャラリーを、
木造の廊下をたたえた劇場を、

君は知っているか?

君は、下北沢を知っているのか?
 
JUGEMテーマ:展覧会

Posted by 松山 立 at 12:10 | 活動のお知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

舞台から客席へ情報が届くスピード
寒い日が続いています。みなさま風邪などひかれませんよう。
12月にケーブルテレビと契約し、年末年始はテレビばかり。
普段見たことのないチャンネルが選べることが楽しく、中でもお気に入りは。

海外ドラマ『ファーゴ』
・時代劇チャンネル
・衛星劇場HD

の3つです。
『ファーゴ』はコーエン兄弟が1996年に製作した同名の映画をリメイクしたもので、ストーリーは全く違うもののやはりサスペンス。時代劇は時代劇。衛星劇場は主に歌舞伎の中継など。
みかんを食いながらぼんやり観ているだけですが、サスペンスと時代劇では求められる演技術が全く異なります。

これすなわち、演技が観客に届くまでのスピードを調節するということではないでしょうか。
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Posted by 松山 立 at 23:17 | 演技論 | comments(0) | trackbacks(0)

あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
地元では初雪が舞いました。元旦に雪が降るのは何年ぶりでしょうか。

止むのを待っていたら薄暗くなってしまいましたが、せっかくだからということで妻と初詣に出かけました。
この寒さの中、夕方になっても長蛇の列が途切れることはありません。
我々はそこまで情熱を燃やしていなかったので、遠くの方から拝めればそれで充分です。

しかし、ぼちぼちいい年だし、ご祈祷でもしてもらおうかとのぞいたところ、

梅 5000円
竹 10000円
松 20000円

という料金体系になっていました。どういう違いがあるのか分かりませんが、風俗みたいなもんですね。
恐れをなして、すごすごと帰ってきては酒を飲んで寝るだけの元旦となりました。

近況ですが、今年は人生初の著作を出版できるやもしれません。
共著ではありますが、演劇論についての原稿を大晦日まで書いていました。上半期の一大イベントはこれです。
また詳しく決まりましたら、このブログでもお知らせします。
今年はもう少し頻繁に更新もしないといかんですね。

本年も松山流をどうぞよろしくお願いいたします。
 
JUGEMテーマ:日記・一般

 

Posted by 松山 立 at 23:48 | 日々是日常 | comments(0) | trackbacks(0)

自転車への深い愛
休日だったので、いつもお世話になっている自転車ショップへ。

忙しかったのかなんなのか、どうもいいかげんに対応されている気がして、帰ってからクレームの文章をしたためる。
書いているうちに自転車への愛が溢れてきて、もったいないのでブログにも掲載します。

ただ、本当にいいショップだと思っているので、店名や人名は伏せて公開します。
その場で文句言えない陰湿な自分が情けない。
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Posted by 松山 立 at 00:02 | 日々是日常 | comments(0) | trackbacks(0)

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