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『演劇の課題2』とは?
評価:
佐藤正紀教授退職記念論集刊行委員会
三恵社
¥ 2,160
(2011-03-31)

今日も今日とて、金か食い物は落ちてないかと街を徘徊していると、
やはり民衆の声が聞こえますね。

「おい、『演劇の課題2』が出るらしいぞ!」
「えっ、本当?じゃあ、あたしパパに買ってもらったマンション売ってお金作らなきゃ!」
「俺はホルムズ海峡でタンカー待ち伏せして、石油盗んで売ってくるよ!」

というようなシュプレヒコールが。


そもそも、『演劇の課題2』とは何か?
2ってことは、1があったのか?

今さらとは思いますが、万が一知らない方のために。
たまたま狼に育てられて、本とは縁のない人生を歩んできたんです、という方のために。

2011年、『佐藤正紀教務退職記念論集 演劇の課題』という稀代の名著が誕生しました。
その名の通り、明治大学文学部教授の佐藤正紀先生が退職するにあたって刊行された、古今東西あらゆる角度から演劇にメスを入れる骨太な論文集です。

佐藤先生は、学生時代の恩師。二言目には「演劇は、戯曲を上演すること」と言って聞かない紳士でした。
私が曲がりなりにも演劇を続けているのは、先生の「10年続ければ食えるようになる」という名言によるところが非常に大きい。
先生におかれましては、私のような出来の悪い弟子を持って、さぞご不幸かと存じます。


今回出版される『演劇の課題2』は、その続編にあたる本です。
1のときは「気合の入った本が出たもんだなあ」と呑気に鼻くそをほじっていたのですが、今回は私も執筆者として末席を汚すことになりました。

「末席を汚す」という言葉が、これほど的確に当てはまる状況もなかなかあるまいて。
広辞苑で「末席を汚す」を引くと、おそらく今回のことが例文として載っていると思います。

そんなわけで、『演劇の課題2』が出ます!

 
JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

Posted by 松山 立 at 00:24 | | comments(0) | trackbacks(0)

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