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『オセロー』についてのノート その1


今年の連休は、シェイクスピアの『オセロー』と共にあったと言ってよい。

学生の一人に「この舞台の演出助手やってるんで観に来てください!」と手渡された1枚のチラシ。
「絶対おもしろいんで!」と、その子は強弁する。
「お前にシェイクスピアの何が分かるんだ?このガキが。」という気持ちが顔に出ないよう、チラシの裏面を見ると、

岩崎雄大
救仁郷将志

学生時代から知るふたりの名前が。しかも別々の知り合い。まったく演劇界は狭い。
ふたりとも演技に対して真摯に向き合う名優である。
技巧がありながらそれに頼らず、戯曲から正確に行動を導き出すことのできる本格派俳優だ。
こういう俳優が評価されないようでは、この国の行き先は暗い。

天からの啓示だと思って、「これ、いくよ」と返事をしてしまった。

聞けば、カクシンハンというシェイクスピアばかり上演している気合の入った劇団だとか。
そういやどこぞで聞いたことがあるぞ。

こうして、『オセロー』をめぐるゴールデンウィークは幕を開けた。

次回につづく。
 
JUGEMテーマ:演劇・舞台

Posted by 松山 立 at 16:54 | - | comments(0) | trackbacks(0)

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